渋川地区物産振興協会が、渋川市国際交流協会との協力により毎年販売をおこなっているイタリア・フォリーニョ市産のオリーブオイルが、長い船の旅を終え、本日届きました[E:ship]。
フォリーニョ市は、長靴の形をしたイタリア半島のほぼまんなかであることから、日本のまんなかである渋川市(旧渋川市)と、2000年5月に姉妹都市提携。今年で10周年になります。(10周年の歴史についてはこちらをご覧ください)
交流事業としてはじまったフォリーニョ市の名産であるオリーブオイルの輸入・販売も10周年。年々、口コミで皆さまのご好評をいただいており、昨年は10年前の倍以上の本数を輸入いたしましたが、販売初日で予定数を完売してしまいました[E:coldsweats01]。
今年も7月10日(土)から販売を開始するべく、これからビンを1本1本チェックし、ラベルを貼っての準備作業に入ります。
10周年を記念し、輸入本数をさらに増やし、お値段据え置き1,700円[E:sun]。
ぜひお早めにお買い求めください[E:dash]。
■7月10日(土)午前10時から
■渋川ショッピングプラザ(旧渋川サティ)1階 市民ふれあいプラザ「オアシス」にて販売
■価格1,700円(税込) お一人様24本(2箱)までとさせていただきます。
持ち運びに便利な袋付き。袋のシールは10周年記念限定ヴァージョンになります